海外貿易事業

果てしなく広がる興亜の可能性〜海外事業〜

【中国向けタック紙、フィルム等を輸出】

裏面に粘着剤が塗布されているシールの材料をタック紙と呼び、ラベル・シール・ステッカーの印刷用素材など全般がタック紙です。「表面基材」「粘着剤」「剥離紙」の3層で構成されたタック紙の表面基材は、「紙素材」と「フィルム素材」の2種類に分けれ、目的やシーンによって使い分けられています。日本で培われたそのタック紙の技術を急成長を遂げている中国へ輸出しているのがこの興亜商事なのです。

【車載向け各種材料、原料をアジア向けに輸出】

紙から派生した素材や技術は止まる事はありません。それは大手車メーカーのサンバイザーの素材の提供に至っています。未来に向けてあらゆる可能性を秘めています。

【アジア各国から各種機械を輸入・販売】

各国の幅広い販売ルートによるコネクションにより、様々な販売を行っております。その一つが機械設備の輸入と販売となります。